■臨港バス基本情報


◎概要
 川崎鶴見臨港バスは、鶴見・川崎地区を中心に走る、京浜急行グループ(2006年10月から完全子会社)のバス会社です。営業エリアは狭いものの、京浜工業地帯への輸送機関として大きな役割をもっています。
 周辺事業者の東急バスや川崎市バス同様車両の代替が比較的早くなっており、廃車となった車両は地方の事業者へ移籍して第二の人生を送るケースが多くなっています。

◎車番について

@・・・車両メーカーを表します。いすゞ…1、日野…2、三菱ふそう…3
A・・・営業所を表します。【 A・・・塩浜営業所、T・・・鶴見営業所、H・・・浜川崎営業所、S・・・神明町営業所、G・・・グリーン川崎営業所 】
B・・・通し番号です。

なお、前面にはメーカー番号を除いた車番が表示されています。(例ならばA068)

◎車両について
 現在、いすゞ・日野・三菱ふそうの3メーカーの車両が在籍しています。その中でも大きな勢力をもっていたのがいすゞ車で、かつては純正車体と富士重車体の両者が並行して導入されていましたが、ある時期からは純正車体の導入が中心になっており、現在在籍するいすゞ車は殆ど純正車体の車両となっています。
 大型短尺車が主力となっていますが、中型車両の導入にも積極的でした。一時期は新車の大半を中型車が占めていたこともありましたが、現在では大型車を中心に、浜川崎ではナローロング車の導入も行われています。

◎臨港グリーンバスについて
 臨港グリーンバスは、川崎鶴見臨港バスの分離子会社です。
 直営の路線は、【川51】川崎駅西口〜綱島駅・【鶴11】鶴見駅東口〜江ヶ崎のみですが、親会社から委託を受け、川崎営業所(神明町営業所)・塩浜営業所の各路線を運行しています。
 車番について、移籍車については、営業所記号の部分をGに変えた車番がつけられています。 また、開設後の新製車についてはメーカー番号をつけずに、GKという営業所記号をつけ、001から通し番号がつけられています。




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